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ドンキ激安4Kテレビの第2弾が10月3日に発売決定!

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どうも!きんこま(@KINKOMAcom)です。

今年の6月に発売されたドンキホーテの激安4Kテレビ。

メインボードに東芝製のものが搭載されているということで話題になり品薄状態が続き、ついには生産終了してしまいました。

そんな4Kテレビの第2弾となる50インチ4Kテレビが前モデルからバージョンアップして登場します!

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価格は変わらずにグレードアップ

今回発表された価格は以前までと変わらず、税別5万4800円。

しかし、画面の最大輝度合が300cd/㎡から350cd/㎡に変更されています!大画面テレビなので、500cd/㎡くらいは欲しいところですがこの値段にしては及第点でしょう!

前モデルは東芝製のメインボードを搭載していたことで話題になりましたが、今回発表された新モデルのメインボードは「非公開」となっています。

前のまま東芝製を使い続けている可能性もありますが、正確なことはわかりません。

発売されればUIなどでわかるかもしれませんが、とりあえず「ジェネリックレグザ」と評価されていた前モデルとは別物として考えていた方がいいでしょう。

僕としては東芝がメインボードの供給を止め、一度は生産終了となった。そのあと、別メーカーから供給の打診があり、ドンキはそれを承諾。

晴れて「メインボード非公開」として販売が開始される、といったところだと思います。

あくまで僕の勝手な予想ですが。

品薄状態は解消されるのか?

前回は発売前から大いに話題になり、売り切れ続出。欲しくても手に入らない状況となってしまいました。

すぐに再販が決定しましたが、そのまま生産終了。

ドンキホーテとしては再びこのような事態は引き起こしたくないと思っているでしょう。

生産台数は非公開ですが相当数用意されていると思います。

「多くのお局様に購入していただけるよう、前回よりも供給数を増やして販売していく」とドンキホーテもコメントしているので期待はできるでしょう!

逆に言うと、供給は安定していると思えるので、急がずにレビューを見てから購入するのもアリかもしれません。

前モデルは東芝がメインボードだから話題になり、品薄状態となりました。

今回はメインボードの供給元は非公開です。東芝製の可能性もあるし、粗悪なメーカーの可能性もあります!

そのあたりも理解した上で購入を検討しましょう!

ゲーム用としての性能は?

輝度以外のスペックは前モデルと同様とのことなので、HDRは非対応であると思います。

ゲーム用として購入するなら僕としては躊躇してしまいますね。

とにかく安価のものが欲しいと言うのならこれ以上の商品はありませんが、ゲームを快適にプレイしたいのであれば、やはり東芝のレグザを購入することをお勧めします!

値段は倍近くになってしまうので、その辺は自分が求めているスペックとお財布と相談しながら決めてください。

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まとめ

ドンキの4Kテレビは生産終了してから音沙汰がなかったので、このまま販売されることはないものだともお思いましたが、しっかり準備してくれていたようですね!

前回買い逃してしまった人には朗報ですが、前モデルとは別物であることをしっかり理解してから購入しましょう!

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