どうも!きんこま(@KINKOMAcom)です。
最近ポップコーンにはまっています。
コンビニなどで売ってる出来上がったものではなく、ポップコーン豆から自分で作る出来立てのポップコーンはとても美味しいです!
なんとなくAmazonで購入した電子レンジで使用できるポップコーンメーカーでしたが、とても良い買い物でした!
この記事では僕が使っているポップコーンメーカーを紹介します!
シリコン製で使い勝手が良いポップコーンメーカー
僕が使っているのはこのポップコーンメーカーです。
Amazonでは似たような商品がたくさん売っているので、迷ってしまいますが、値段の安かったこの商品を購入しました。
3ヶ月間使い倒したのでシリコンの蓋が少し黄ばんでいます。
買った時はもっと白っぽい色でした。
シリコン製ポップコーンメーカーでの作り方
ここでは僕が行なっている作り方を紹介します。
・ポップコーン豆を50g入れる
・オリーブオイルを豆が浸るくらい入れる
・塩を5gくらい入れて混ぜる
・600Wの電子レンジで6分20秒加熱する
ポップコーン豆を50g入れる
このポップコーンメーカーには内側にグラム数の線が引いてあるので、軽量しなくても50g入れることができます。
オリーブオイルを豆が浸るくらい入れる
オリーブオイルでなくても、サラダ油でも大丈夫だし、バター味をつけたい場合はバターを入れるといいでしょう。
僕は手軽に美味しくできるオリーブオイルに落ち着きました。
油を入れなくてもポップコーンを作ることができ、カロリーがきになる人にはおすすめです。
後述しますが、油を入れないとうまく塩味がつかないので、味をつけたい時は油を入れることをおすすめします。
塩を5gくらい入れて混ぜる
ポップコーン豆50gであれば塩は5g位がちょうどいいです。
今回はブラックペッパーも適当に入れてみました。
全体に塩が絡むようによく混ぜます。
ここでよく混ぜないと、塩が偏ってしまい、しょっぱいところとうすいところができてしまいます。
600Wの電子レンジで6分20秒加熱する
600Wで6分20秒というのは僕の経験から導き出した数字です。
加熱が短すぎると爆裂しない豆が多くなり、加熱しすぎると出来上がったポップコーンが焦げてしまいます。
3ヶ月間作り続けて一番最適な秒数を見つけました。
使っている電子レンジやポップコーン豆の質によって若干変わってくるので、微調整は自分で試してみてください。
うちのレンジは結構ギリギリでした。
完成
焦げてもなく、不発も少ないポップコーンの完成です!
レンジでポップコーンを作る時の注意点
レンジでポップコーンは、加熱時間だけ注意すれば簡単にできますが、味をつけたい場合は少し注意が必要です。
油を入れずに作ることもできますが、油を入れないと塩がよく絡まないので、油を入れない場合は出来上がった後にしオボふりかけましょう!
僕はAmazonで購入できるバター醤油味のパウダーも購入したのですが、これを豆と一緒に加熱すると、パウダーが焦げてしまうので、出来上がってからまぶして食べましょう。
Amazonで購入できるコスパのいいポップコーン豆
このポップコーン豆が1kgあたりの値段が一番安く、2kg入りでしばらくなくならないので、購入の手間も省け、一番いいポップコーン豆だと思います!
画像では分かりづらいですが、かなり大きいです!ライターと比べた写真を撮りました。
塩味以外にも楽しみたい人におすすめの商品
出来上がったポップコーンにふりかけるだけで色々な味が楽しめる商品を紹介します!
ポテト用と書いてありますが、ポップコーンにも使用できます。
ポップコーンに使用する時はケチらずにたくさんふりかけると美味しいです!!
バター醤油味
コンソメ味
3種のチーズ味
のり塩味
明太子バター味
チリガーリック味
ガーリックバター味
サワークリーム味
まとめ
出来立てのポップコーンはかなり美味しいのでやみつきになってしまいます!
普通に出来上がったポップコーンを購入するより安価なので、節約にもなるかと思います。
あなたも是非試してみてください!