タトゥー

ファーストタトゥーを入れる前日の気持ちを書き留めます

投稿日:2018年8月20日 更新日:

どうも!きんこま(@KINKOMAcom)です。

僕は明日初めてタトゥーを入れに行きます。

僕がタトゥーを入れようと思ったきっかけは「28歳で初めてタトゥーを入れようと思ったきっかけと理由を語ります【ファーストタトゥー】https://kinkoma.com/1st-tattoo/ 」こちらの記事で語っているので気になる人は見てください!

6月なかばにタトゥーショップに連絡し、メールで打ち合わせをしながらデザイン案を詰めて行き、7月なかばにタトゥーショップ訪れ、面と向かって打ち合わせをしてデザイン決定。
そしてついに明日は施術です。

長かったような短かったようなという気持ちです。今何を思っているのか備忘録も兼ねて書いて行きたいと思います。

痛みが全く想像できない

初めてのタトゥーなのでどの程度の痛みなのか全く想像できていません。

彫り師さん曰く、僕がタトゥーを入れようとしている部位はそんなに痛い部位ではないらしく、そこまで心配しなくていいよ。とのことでしたが、初めてだから舐めないほうがいいけどね。とも言われていました。

決して舐めてるわけではありませんが、想像できないので少し不安です。

ネットで調べてみると

シャーペンでガリガリされてる痛み

切れ味の悪いカッターで切られてる痛み

爪で強くつまんでる痛み

擦り傷をゴシゴシ擦られている痛み

などなど。。

耐えられない痛みではなさそうですが、この痛みが1時間以上続くとなると少し辛いかもしれません。

本当にデザインはこれでいいのか悩む

僕が入れるタトゥーのデザインは彫り師さんのオリジナルデザインをもとに、僕が入れたい要素を追加して綿密な打ち合わせの末に決めました。

デザイン自体はとても気に入っていますが、迷っていたもう1つの案でもよかったのではないか?という考えが頭をよぎる瞬間があります。

僕自身、より良いデザインを体に彫る。というより、現在の心境や状況をデザインに込めて彫る。という気持ちの方が強くありました。

そのせいか、もちろんデザインを疎かにしたわけではないのですが、もっと悩んで決めてもいいかな?とは思いました。

しっかり定着してくれるか心配になる

タトゥーについて調べるまで知らなかったのですが、タトゥーを掘った後はアフターケアが重要らしいです。

よく考えれば当然ですが、彫ること自体に意識が行き過ぎてその後のことを全く考えていませんでした。

アフターケアをしっかりしないとタトゥーが薄くなったり治りが遅くなったりするらしいので心配です。

僕は昔アトピー性皮膚炎を患っていたこともあるし、肌は弱い方なので彫って見てどうなるのか不安になります。

まとめ

不安要素ばかり書きとめてしまいましたが、楽しみな気持ちももちろんあります!

施術前日はお酒は控え、体調を整えておく必要があるので今日は早く眠り、体力を回復させようと思います!

タトゥーを彫った後のこともこのブログに書き残していきたいと思います!

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